生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
次に、2の基本方針と基本施策の修正についてですが、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画はその中間年となる令和7年度をめどに見直しを行うことになっているので、その際に検討いたします。
次に、2の基本方針と基本施策の修正についてですが、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画はその中間年となる令和7年度をめどに見直しを行うことになっているので、その際に検討いたします。
593 ◯木戸勇環境保全課課長補佐 一つ話に出ました集団資源回収、こちらにつきましては一般廃棄物処理基本計画の中でも、よりそこの部分の使いやすさというところで見直しを図っていくというふうな形で表させてもらっておりますので、こういったところをちょっと検討はしていきたいと考えております。
初めに、奈良市一般廃棄物処理基本計画について、環境部長にお伺いをいたします。 奈良市一般廃棄物処理基本計画と同実施計画が今年の4月から改定されました。以前の計画と比べて取組の柱がより明確になったと思いますが、この計画の中で家庭系ごみの減量目標は、実績に対して5年後80%、10年後77%を目指すとされております。
奈良市においては、一般廃棄物処理基本計画においてごみ減量の方針が示されております。 今回の斑鳩町脱退の影響も踏まえ、今後策定されるであろう施設規模について、この計画との整合性をどのように図っていかれるのか、そのお考えもお聞かせください。 以上、2問目といたします。 ○副議長(伊藤剛君) 市長。 ◎市長(仲川元庸君) 2問目は自席でお答え申し上げます。
広陵町一般廃棄物処理基本計画委託料についての質疑に対し、本計画は、平成29年に策定しており、それを改定するものである。広陵町ごみ減量等推進審議会もあるため、アンケートをとって、今後、委託処理を行い、事業を進めていきたいと考えている。ごみの排出抑制のために様々な取組が必要であるため、コンサル委託したいと考えているとの答弁がありました。
329 ◯木戸勇環境保全課課長補佐 今おっしゃった件につきましては、この前策定しました一般廃棄物の処理基本計画の中でも検討していくというふうに記載しておりますので、今後、検討していきたいと考えております。
(2)令和3年6月に策定された生駒市一般廃棄物ごみ処理基本計画の基本施策の柱の一つとして事業系ごみの資源化の促進が盛り込まれております。事業系ごみ対策の中でもプラスチックの資源循環をいかに推進していくかが今後の大きな課題であると認識いたします。市として見解を聞かせてください。 大きく2点目、使用済み小型家電の回収事業について。
次に、21番、一般廃棄物処理基本計画策定事業です。ごみの排出処分の現況を整理し、今後の排出量や処分量を予測し、排出抑制をうながすために必要な施策や適正処理のための指針をまとめた一般廃棄物処理基本計画を見直しをさせていただきます。計画期間は5年で399万3,000円を計上しております。
次に、ごみ処理基本計画としまして、第8条で、広陵町は、広陵町一般廃棄物処理基本計画に基づき、町民に対しごみ減量及び資源化の推進を常時啓発するものとしております。 次に、協定書の見直しとしまして、第9条で、古寺区及び広陵町は、この協定締結の日から10年ごとに本協定内容の見直しの要否について検討するものとしております。
そういうことを考えると、一体どこに、ごみの減量にどういった方向で力を入れていった方が費用対効果でいいのかというのをやっぱり考えなくちゃいけないと思うんですが、そこで一つ問題になりますのが、この生ごみの自家処理機でやっているのは、回収時において生ごみ量を減らすということなんですが、この生駒市一般廃棄物の処理基本計画をつくったときでも、いろいろ議論あったんですけど、回収時の減量目標とするのか、それとも焼却時点
それでは、1件目の調査事項、一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の策定についてでございます。本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条第1項に基づき策定する計画で、本市の一般廃棄物の処理に関する計画を定めるとともに、策定後10年間の長期的な視点に立った基本方針を示すものでございます。
1 市民文教委員会会議録 1 日 時 令和3年6月14日(月) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 議案第41号 生駒市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正 する条例の制定について 2 調査事項 (1) 生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画
そして、大和郡山市とのごみ減量施策の相違についてのお考え、さらには奈良市次期一般廃棄物処理基本計画の進捗状況及びその理念を基にした今後の建設予定の施設規模等の計画についてのお考えをお示しください。 最後に、旧奈良監獄の保存活用についてお伺いをいたします。
ただ、この6月定例会で計画策定のご報告をさせていただきます一般廃棄物処理基本計画におきましては、AIを使ったごみ分別案内であるとか、ごみに関するポータルサイトの開設というのを取組施策として掲げておるところでございます。
また、清掃センターにおきましては、長期包括責任委託を導入し、民間ノウハウを活用し、効率的な運営管理やごみの軽量化に取り組んでおり、さらに、一般廃棄物処理基本計画及び容器包装廃棄物に係る分別収集計画に基づき、ごみの軽量化と再資源化を推進しております。
からいただきました、歳入では、市税、地方特例交付金、使用料、手数料、財産収入などについて、歳出では、庁舎でのテレワークの設置、分庁舎の改修、コミュニティバス、後期高齢者の移動支援、情報推進費、窓口機能拡充事業、防犯カメラ設置補助金、個人番号カード交付の体制整備、社会福祉協議会補助金、ファミリー・サポート・センター、一般不妊治療助成金、骨髄移植等による再接種助成及びドナー支援、取っ手つきごみ袋、一般廃棄物処理基本計画
じゃ、次、2点目ですけれども、委託料で一般廃棄物ごみ処理基本計画策定委託料、結果600万になっているんですけども、これの大体発表の時期ですね。決まっておれば教えてください。
続きまして、67ページ下段から68ページの目2、ごみ処理費では、資源ごみの収集運搬、中間処理業務のほか、食器等のリユース、リサイクルの推進、家庭用生ごみ処理容器設置補助や集団資源回収補助等に要する経費、不法投棄防止等に係る経費を、また令和3年度中に改定いたします一般廃棄物ごみ処理基本計画策定に要する経費を計上しております。
一般廃棄物(ごみ)処理基本計画につきまして、このほどパブリックコメント実施に向けての計画案がまとまりましたので、ご報告いたします。 お手元には、資料1として生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)、資料2として生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(概要版)(案)をお配りしております。この双方をパブリックコメント実施の際の対象資料といたします。
市民文教委員会会議録 1 日 時 令和3年3月16日(火) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 審査・調査事項 1 審査事項 議案第14号 生駒市犯罪被害者等支援条例及び生駒市営住宅条例の一部を改正する条例の制 定について 2 調査事項 (1) 生駒市パートナーシップ宣誓制度について (2) 生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画